増田様 京都大学の上田です。 ご返答が遅くなり申し訳ありません。 学認連携Moodle講習サイトβは、NIIの存在とその研修事業との関係から、情報 セキュリティポリシーなどに基づく全学規模の講習のホストを意図しております。 ただ、何を持ってそのような講習とするかについての議論は必要ですので、 引き続きご利用よろしくお願い申し上げます。 (2012/12/25 11:22), Takashi MASUDA wrote: > 上田先生 > > 愛媛大学総合情報メディアセンターの増田です。 > > ご返信ありがとうございます。 > ポリシーの範囲内で最適な運用ができれば良いですね。 > 私も微力ながらご協力できればと思います。 > > 以後、Moodle講習サイトβの運用についての質問は掲示板の方でさせて頂きます。 > 今後ともよろしくお願い致します。 > > -- > _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > 愛媛大学 研究支援部 > 総合情報メディアセンター 事務課 > 情報基盤チーム 技術員 > 増田 隆司 > tel : 089-927-8975(内線:8975) > mail: xxxxx@xxxxxxxxxxxxx > _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ > > > -----Original Message----- > From: xxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx [mailto:xxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx] > Sent: Saturday, December 22, 2012 8:17 AM > To: xxxxxxxx@xxxxxxxxx > Subject: [upki-fed:00585] Re: 【学認】新規 SPのご紹介〔学認連携Moodle 講習サ > イトβ〕 > > 増田様 > > 京都大学の上田です。 > > 返信が遅くなり申し訳ございません。 > 想定としては仰る通り情報セキュリティeラーニングコンテンツの共有を意図し > ていますが、大学ごとの管理者を作成でき、かつ受講できるという意味ではセ > キュリティ教育に限るのはもったいない話です。 > > ただ、NIIの研修事業ポリシーの確認が必要となりますのでしばらくお時間を頂 > 戴します。また、お手数ですが以後Moodle講習サイトβの「質問と要望のための > 掲示板」でご議論できれば幸いです。 > > (2012/12/21 9:46), Takashi MASUDA wrote: >> 京都大学 上田先生 >> >> 愛媛大学 総合情報メディアセンターの増田です。 >> >> ご回答ありがとうございます。 >> 「大学コース管理者」のロールについて理解不足で質問して申し訳ありません。 >> >> Moodle講習サイトβの運用方針についてもう少し細かいところをご教授頂ければと > 思 >> います。 >> まず、「大学コース管理者」が大学独自で追加するコースは情報セキュリティや情 > 報 >> 倫理に関するものに限定されるのでしょうか。 >> 例えば、大学教員が一つの講義で利用するようなコースまで追加しても良いので > しょ >> うか。 >> 「大学コース管理者」権限を誰に付与して良いかというところにも関わって来るか > と >> 思います。 >> >> また、「大学コース管理者」が追加したコースは他の学認参加大学のユーザが利用 > で >> きますでしょうか。 >> この点に関しては愛媛大学でもMoodleを学認SPとして他大学にコースを公開可能と > す >> る検討を行っていますが、 >> Moodle講習サイトβで「大学コース管理者」が追加したコースを他大学でも利用可 > 能 >> であれば、 >> そのようなコンテンツはMoodle講習サイトβに集約することで、MoodleのSPを乱立 > さ >> せる必要は >> ないのではないかと考えております。 >> >> Moodle講習サイトβの運用に関することなので、 >> この場で質問することがそぐわないようでしたら >> 質問の場をMoodle講習サイトβの「質問と要望のための掲示板」に移します。 >> >> 以上、よろしくお願い致します。 >> >> -- >> _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> 愛媛大学 研究支援部 >> 総合情報メディアセンター 事務課 >> 情報基盤チーム 技術員 >> 増田 隆司 >> tel : 089-927-8975(内線:8975) >> mail: xxxxx@xxxxxxxxxxxxx >> _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >> >> >> -----Original Message----- >> From: xxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx [mailto:xxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx] >> Sent: Thursday, December 20, 2012 6:54 PM >> To: xxxxxxxx@xxxxxxxxx >> Subject: [upki-fed:00580] Re: 【学認】新規 SPのご紹介〔学認連携Moodle 講習 > サ >> イトβ〕 >> >> 京都大学の上田です。 >> >> 本サイトは構築当初から、ひかり&ツバサ、倫倫姫など「共通コース」以外の、 >> それぞれの大学に特化した内容をもホストすることを標榜しています。 >> Moodle2系ではロールとパーミッションを細かく設定できるようになりましたの >> で、「大学コース管理者」は「manager」よりかなり制限されたロールとして設 >> 定しています。 >> >> eduPersonEntitlement urn:mace:nii.ac.jp:moodle:course-admin を送出する >> と、Moodle講習サイトβでは >> * 同じ大学など機関ユーザの受講履歴へのアクセス >> * 独自のコースの追加(ひかり&ツバサ、倫倫姫など共通コース以外の、それぞれ >> の大学に特化した内容を意図している) >> が可能となります。 >> >> ご利用よろしくお願いします。 >> また、今後ともご意見をお寄せいただければ幸いです。 >> >> (2012/12/20 14:30), Takeshi NISHIMURA wrote: >>> 増田様 >>> 西村です。 >>> >>>> そもそもの話として、Moodleに管理者としてログイン可能とすると、 >>>> 新規コース作成などが自由にできてしまうので、 >>>> 運用上の問題が発生してしまうのではないかと懸念しております。 >>> >>> こちらは私には判断がつかないのですが、上田先生いかがでしょうか? >>> >>>> うまく動作しないケースがありますのでご教示頂ければと思います。 >>> >>> すみません。私の先の記述が不足しておりました。 >>> 先の記述のままだと、Scopus等には両方の属性値が渡ることになります。SP側で > 複 >> 数の >>> 値を想定していない場合には問題が発生しますし、そうでない場合でも >>> 余計な情報が渡ることになるため好ましくありません。 >>> >>> Moodle講習サイトβ以外のSPに対して従来通りの動作に戻すには、 >> attribute-filter.xmlの >>> <afp:AttributeRule attributeID="eduPersonEntitlement"> >>> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> >>> </afp:AttributeRule> >>> となっている部分を全て >>> <afp:AttributeRule attributeID="eduPersonEntitlement"> >>> <afp:PermitValueRule > xsi:type="basic:AttributeValueString" >> value="urn:mace:dir:entitlement:common-lib-terms" /> >>> </afp:AttributeRule> >>> で置き換えてください。 >>> >>> (2012/12/20 9:41), Takashi MASUDA wrote: >>>> 西村先生 >>>> >>>> いつもお世話になっております。 >>>> 愛媛大学IdP運用担当者の増田です。 >>>> >>>> 愛媛大学のIdPでも学認連携Moodle 講習サイトβを利用できるよう設定を試みて >> おり >>>> ますが >>>> うまく動作しないケースがありますのでご教示頂ければと思います。 >>>> >>>> Moodle 講習サイトβのIdP設定方法のページと当MLの情報を参照して設定したと >> こ >>>> ろ、 >>>> Moodle講習サイトβについては、想定通りに通常ユーザーと管理者を区別してロ >> グイ >>>> ンできるようになりました。 >>>> しかしながら、Elsevier SCOPUSなど、eduPersonEntitlementに >>>> urn:mace:dir:entitlement:common-lib-termsを要するSPに >>>> ログインする際に、通常ユーザは正常にログインできますが、 >>>> urn:mace:nii.ac.jp:moodle:course-adminを設定した >>>> 管理者ユーザについてSP側でエラーとなりログインできません。 >>>> >>>> そもそもの話として、Moodleに管理者としてログイン可能とすると、 >>>> 新規コース作成などが自由にできてしまうので、 >>>> 運用上の問題が発生してしまうのではないかと懸念しております。 >>>> >>>> 以上、よろしくお願い致します。 >>>> >>>> -- >>>> _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >>>> 愛媛大学 研究支援部 >>>> 総合情報メディアセンター 事務課 >>>> 情報基盤チーム 技術員 >>>> 増田 隆司 >>>> tel : 089-927-8975(内線:8975) >>>> mail: xxxxx@xxxxxxxxxxxxx >>>> _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ >>>> >>>> >>>> -----Original Message----- >>>> From: xxxxxxx@xxxxxxxxx [mailto:xxxxxxx@xxxxxxxxx] >>>> Sent: Thursday, December 06, 2012 5:29 AM >>>> To: xxxxxxxx@xxxxxxxxx >>>> Subject: [upki-fed:00549] Re: 【学認】新規 SPのご紹介〔学認連携Moodle 講 >> 習サ >>>> イトβ〕 >>>> >>>> 西村です。 >>>> >>>> すみません。動作検証に時間がかかり反応が遅れました。 >>>> eduPersonEntitlementは他の属性と違ってSP毎に送る値が異なるので学認推奨 >>>> 設定のようなものをちゃんと定めないといけないですね。 >>>> 以下に2つの方法を記しましたが、どちらが好みでしょうか? > みなさま >>>> >>>> まず、以前の情報では以下に記載があります。 >>>> [upki-fed:00445] Re: SPに応じて送出する属性値を変換可能? >>>> https://www.gakunin.jp/ml-archives/upki-fed/msg00433.html >>>> 上記では、attribute-resolve.xmlのid="eduPersonEntitlement"の >>>> いる部分を変更して複数用意し、attribute-filter.xmlでSP毎に >>>> それぞれを指定して送る内容を変更していました。 >>>> >>>> このメールではもう一つ別の方法を記します。 >>>> >>>> Dependencyを複数書くことができるので、staticEntitlementと >> mappedAffiliation >>>> の両方をDependencyに書きます。 >>>> 加えて、そのままだとcommon-lib-termsとcourse-adminの両方が >>>> security-learningと電子ジャーナルサイトに流れることになるので、 >>>> 必要なものだけを通すように変更します。 >>>> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:AttributeValueString" >>>> value="urn:mace:nii.ac.jp:moodle:course-admin" /> # urn:mace:の値が登録 > さ >> れ >>>> たものではないようなのですが気にしないことにします >>>> このほか、Elsevier等にcommon-lib-termsのみを通す設定をいれなければなりま >> せん >>>> が、省略します。 >>>> >>>> 最後に、上記をまとめたものを示します。 >>>> attribute-resolver.xml: >>>> ... >>>> <resolver:AttributeDefinition xsi:type="ad:Simple" >>>> id="eduPersonEntitlement" sourceAttributeID="eduPersonEntitlement"> >>>> <resolver:Dependency ref="staticEntitlement" /> >>>> <resolver:Dependency >>>> ref="mappedEntitlementForSecurityLearningNiiAcJp" /> <-- 追加 >>>> <resolver:AttributeEncoder xsi:type="enc:SAML1String" >>>> name="urn:mace:dir:attribute-def:eduPersonEntitlement" /> >>>> <resolver:AttributeEncoder xsi:type="enc:SAML2String" >>>> name="urn:oid:1.3.6.1.4.1.5923.1.1.1.7" >> friendlyName="eduPersonEntitlement" >>>> /> >>>> </resolver:AttributeDefinition> ... >>>> <resolver:AttributeDefinition >>>> id="mappedEntitlementForSecurityLearningNiiAcJp" xsi:type="Mapped" >>>> xmlns ="urn:mace:shibboleth:2.0:resolver:ad" >> sourceAttributeID="uid"> >>>> <resolver:Dependency ref="myLDAP" /> >>>> >>>> <!-- if the name is not in the expected format, just >>>> return it >> as-is >>>> --> >>>> <DefaultValue></DefaultValue> >>>> >>>> <ValueMap> >>>> >> <ReturnValue>urn:mace:nii.ac.jp:moodle:course-admin</ReturnValue> >>>> <SourceValue>ID1</SourceValue> >>>> <SourceValue>ID2</SourceValue> >>>> <SourceValue>ID3</SourceValue> >>>> </ValueMap> >>>> >>>> </resolver:AttributeDefinition> ... >>>> >>>> attribute-filter.xml: >>>> ... >>>> <!-- security-learning.nii.ac.jp --> >>>> <afp:AttributeFilterPolicy >>>> id="releaseAttributesToSecurityLearningNiiAcJp"> >>>> <afp:PolicyRequirementRule >>>> xsi:type="basic:AttributeRequesterString" >>>> value="https://security-learning.nii.ac.jp/shibboleth-sp" /> >>>> <afp:AttributeRule attributeID="organizationName"> >>>> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> >>>> </afp:AttributeRule> >>>> <afp:AttributeRule attributeID="eduPersonTargetedID"> >>>> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> >>>> </afp:AttributeRule> >>>> <afp:AttributeRule attributeID="eduPersonEntitlement"> >>>> <afp:PermitValueRule > xsi:type="basic:AttributeValueString" >>>> value="urn:mace:nii.ac.jp:moodle:course-admin" /> >>>> </afp:AttributeRule> >>>> </afp:AttributeFilterPolicy> ... >>>> >>>> >>>> On 2012/12/04, at 16:08, matuzawa wrote: >>>> >>>>> 上田先生 >>>>> 五十嵐先生 >>>>> >>>>> 宮崎大学 松澤です。 >>>>> >>>>> お二人とも、早速のフォロー有難うございました。 >>>>> おかげさまで学認連携Moodle講習サイトβにログインできるようになりまし > た。 >>>>> 有難うございました。 >>>>> moodleは使ったことが無いので、いまいち使い方が分かりません。 >>>>> 一度、勉強しなおして利用したいと思います。 >>>>> >>>>> 〒889-2192 宮崎市学園木花台西1丁目1番地 >>>>> 宮崎大学 情報基盤センター >>>>> 松澤 英之 >>>>> TEL 0985-58-7817 FAX 0985-58-2810 >>>>> xxxxxxxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx >>>>> ----- Original Message ----- >>>>>>> From: Hiroshi UEDA <xxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx> >>>>>>> To: xxxxxxxx@xxxxxxxxx >>>>>>> Date: 2012-12-04 15:31:34 >>>>>>> Subject: [upki-fed:00546] Re: 【学認】新規SPのご紹介〔学認連携Moodle >> 講 >>>> 習サイトβ〕 >>>>>>> >>>>>>> 上田です。 >>>>>>> >>>>>>> 五十嵐様フォローありがとうございます。学認連携Moodle講習サイトβにも > 掲 >> 載 >>>>>>> しました。 >>>>>>> https://security-learning.nii.ac.jp/mdl/mod/page/view.php?id=118 >>>>>>> 松澤先生、よろしくご利用ください。 >>>>>>> >>>>>>> (2012/12/04 15:12), Kaz IGARASHI wrote: >>>>>>>> 松澤様 >>>>>>>> >>>>>>>> お世話になっております.成城大学五十嵐と申します. >>>>>>>> >>>>>>>> eduPersonEntitlement を mappedAffiliation に変更し,static に設定し > て >> い >>>> た値を >>>>>>>> mappedAffiliation >>>>>>>> 内の DefaultValue とすることで対応できるかと思います. >>>>>>>> >>>>>>>> 取り急ぎ >>>>>>>> >>>>>>>> ----- Original Message ----- >>>>>>>>>> From: matuzawa <xxxxxxxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx> >>>>>>>>>> To: xxxxxxxx@xxxxxxxxx >>>>>>>>>> Date: 2012-12-04 11:44:19 >>>>>>>>>> Subject: [upki-fed:00544] Re: 【学認】新規SPのご紹介〔学認連携 >> Moodle >>>> 講習サイトβ〕 >>>>>>>>>> >>>>>>>>>> 上田先生 >>>>>>>>>> >>>>>>>>>> 宮崎大学 松澤です。 >>>>>>>>>> >>>>>>>>>> 「学認連携 Moodle 講習サイトβ」の設定を行ってみました。 >>>>>>>>>> Moodle 講習サイトβのIdPの設定において >>>>>>>>>> >>>>>>>>>> attribute-resolver.xml に以下の様に"eduPersonEntitlement"を追加す > る >> よ >>>> うに書かれております。 >>>>>>>>>> <resolver:AttributeDefinition xsi:type="ad:Simple" >>>> id="eduPersonEntitlement" sourceAttributeID="eduPersonEntitlement"> >>>>>>>>>> <resolver:Dependency ref="mappedAffiliation" /> >>>>>>>>>> ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>>>>>>>>> 一方、学認の属性リストには、 >>>>>>>>>> <resolver:AttributeDefinition id="eduPersonEntitlement" >>>> xsi:type="Simple" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:resolver:ad" >>>>>>>>>> sourceAttributeID="eduPersonEntitlement"> >>>>>>>>>> <resolver:Dependency ref="staticEntitlement" /> >>>>>>>>>> ^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>>>>>>>>> とDependency ref="staticEntitlement"となっています。 >>>>>>>>>> >>>>>>>>>> ためしに、両方の設定をattribute-resolver.xmlに記述したら、エラーが >> 出 >>>> ました。 >>>>>>>>>> 従来の"eduPersonEntitlement"の設定と矛盾無くMoodle 講習サイトβの > 設 >> 定 >>>> を行うことは可能なのでしょうか? >>>>>>>>>> 或は、Moodle 講習サイトβの設定だけでよいのでしょうか? >>>>>>>>>> >>>>>>>>>> よろしくお願いします。 >>>>>>>>>> >>>>>>>>>> 〒889-2192 宮崎市学園木花台西1丁目1番地 >>>>>>>>>> 宮崎大学 情報基盤センター >>>>>>>>>> 松澤 英之 >>>>>>>>>> TEL 0985-58-7817 FAX 0985-58-2810 >>>>>>>>>> xxxxxxxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx >>>>>>>>>> >>>>>>>>>> ----- Original Message ----- >>>>>>>>>>>> From: Hiroshi UEDA <xxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx> >>>>>>>>>>>> To: xxxxxxxx@xxxxxxxxx >>>>>>>>>>>> Date: 2012-11-30 16:10:11 >>>>>>>>>>>> Subject: [upki-fed:00543] 【学認】新規SPのご紹介〔学認連携Moodle >> 講 >>>> 習サイトβ〕 >>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>> 皆様 >>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>> 京都大学の上田です。 >>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>> [upki-fed:00533] の「Moodle × 学認 = みんなで使える情報セキュリ >>>> ティ教 >>>>>>>>>>>> 育」でご紹介した、「学認連携 Moodle 講習サイトβ」運用開始のお知 >> ら >>>> せです。 >>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>> https://security-learning.nii.ac.jp/ >>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>> 本サイトは国立情報学研究所 高等教育機関における情報セキュリティ >> ポ >>>> リシー >>>>>>>>>>>> 推進部会の活動の一環で、情報セキュリティ教育のための共通コンテン >> ツ >>>> とその >>>>>>>>>>>> 受講履歴の提供が可能です。利用のためには各機関での IdP 設定が必 > 要 >> と >>>> なり >>>>>>>>>>>> ます。設定を以下にまとめてありますのでご参照ください。 >>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>> https://security-learning.nii.ac.jp/mdl/mod/page/view.php?id >>>>>>>>>>>> =11 >>>>>>>>>>>> 8 >>> >> >> >> -- >> 上田 浩 / Hiroshi UEDA <xxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx> >> 京都大学 学術情報メディアセンター/情報学研究科 社会情報学専攻 >> 〒 606-8501 京都市左京区吉田二本松町 Voice: 075-753-9051 >> http://uep.ipe.media.kyoto-u.ac.jp/calendar/ >> >> > > > -- > 上田 浩 / Hiroshi UEDA <xxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx> > 京都大学 学術情報メディアセンター/情報学研究科 社会情報学専攻 > 〒 606-8501 京都市左京区吉田二本松町 Voice: 075-753-9051 > http://uep.ipe.media.kyoto-u.ac.jp/calendar/ > -- 上田 浩 / Hiroshi UEDA <xxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx> 京都大学 学術情報メディアセンター/情報学研究科 社会情報学専攻 〒 606-8501 京都市左京区吉田二本松町 Voice: 075-753-9051 http://uep.ipe.media.kyoto-u.ac.jp/calendar/
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