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[upki-fed:01288] 第18回研究教育のためのクラウド利活用セミナーのご案内
- Subject: [upki-fed:01288] 第18回研究教育のためのクラウド利活用セミナーのご案内
- Date: Tue, 11 Jun 2019 10:01:44 +0900
- From: 岸 達也 <xxxxx@xxxxxxxxx>
学認情報交換MLメンバーの皆様
(重複して受け取られた方には申し訳ありません。)
国立情報学研究所の岸と申します。
平素より学認の事業にご協力を賜り、ありがとうございます。
本MLをお借りして、
国立情報学研究所クラウド支援室より
「研究教育のためのクラウド利活用セミナー」についてご案内いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
第18回研究教育のためのクラウド利活用セミナーのご案内
テーマ 「IoTプラットフォーム「sakura.io」で実現するセキュアなIoTサービスの構築実践」
1 目的
本セミナーは現場の研究者や教職員が抱いている、研究教育や大学業務に
どのようにクラウドを活用できるのかといった疑問の解消を目的としています。
今回は研究・教育分野の方向けに、通信モジュールを含んだ IoT (Internet of Things)
の
プラットフォームとしてクラウドを利活用する例をハンズオンでご紹介いたします。
2 受講対象者:
大学・研究機関等に所属する教職員、研究者、技術者、大学院生
3 開催日時:
令和元年7月11日(木) 13:30 - 16:30
4 会場:
国立情報学研究所 20F 実習室(2001AB)
http://www.nii.ac.jp/about/access/
5 講師(敬称略):
服部 和樹(さくらインターネット株式会社 テクニカルソリューション部
セールスエンジニアリング)
6 概要:
昨今IoTが脚光をあびていますが、実利用の際に「安全性」や「経済性」が
課題となっています。
また、IoT技術に関する研究や教育においては、データの収集や蓄積など、
やりたいことの前にやらなければならないことが多すぎるという課題があります。
本セミナーは「sakura.io」を利用したIoTサービス構築を体験頂き、
こうした課題克服を実感して頂きます。
今回のハンズオンでは、温度センサーを汎用マイコンボード経由でsakura.ioの
モジュールに接続し、データをクラウドに存在するプラットフォームに格納し、
外部で活用するまでを体験頂きます。
PCを含むハンズオン環境は会場に用意されています。
・「sakura.io」ご紹介
・マイコンおよびプログラムの構築
・sakura.ioの設定
・Webサービス(さくらのクラウド)構築
・動作確認、質疑応答
7 定員:
30名
※受付は先着順です。
※応募状況により調整させていただくことがあります。
8 費用:
無料
9 応募方法:
以下の参加登録フォームより、ご所属機関ドメイン名のメールアドレスでお申込みください。
https://reg.nii.ac.jp/m/cloudseminar20190711
(NII外部サイトにリンクします。)
申込締切:
令和元年7月8日(月)
※定員に達した場合、締切日前でも受付を終了します。
本セミナーに関する問合せ先:
国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 クラウド支援室
E-mail: xxxxxxxxxxxxxxxx@xxxxxxxxx 電話: 03(4212)2212 FAX: 03(4212)2230
https://cloud.gakunin.jp/
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国立情報学研究所
学術基盤推進部学術基盤課クラウド支援室
TEL : 03-4212-2212
E-mail : xxxxxxxxxxxxxxxxxx@xxxxxxxxx
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