学認が支える学術基盤の「信頼」とは ― フェデレーションからクラウド、研究データ管理まで ―

2019年度 大学ICT推進協議会 年次大会にて2019/12/12に開催された、NII出展者セミナー「学認が支える学術基盤の「信頼」とは ― フェデレーションからクラウド、研究データ管理まで ―」の講演資料です。

出展者セミナー概要

国立情報学研究所(NII)は学術認証フェデレーション「学認」を運用しています。
学認は学術情報基盤における信頼(トラスト)の確立を目指し,サービス範囲をクラウド,研究データ管理RDM(research data management)まで拡大しています。
改めて学認が築き上げてきた環境を振り返りつつNIIの提供サービスをご紹介し,学術情報流通・管理・活用における「信頼」「トラスト」とは何かを考えます。

発表資料

学認が支える学術基盤の「信頼」
学認が支える認証高度化
クラウド導入・活用支援サービス
研究データ管理サービス GakuNin RDM
学認LMS