メインコンテンツに移動
検索
日本語
English
Toggle navigation
メインナビゲーション
Top
お知らせ
概要
IdP・SP一覧
参加情報
技術ガイド
イベント
関連情報
情報交換メーリングリスト
お問合せ
ドキュメント
Shibbolethによる学術認証フェデレーションへの参加メリット
Identity Providers(IdP)のメリット
研究や教育機関,大学・共同利用研など
大学など情報セキュリティ準拠,コンプライアンス遵守,個人情報保護などへの対応
個人利用者へのきめ細かなサービスを実現
シームレスなアクセス管理システム統合
学内・学外サービスの双方に共通にアクセスできる標準
ID管理など運用管理業務,ユーザサポート業務の軽減
Service Providers(SPs)のメリット
情報システム・サービス提供事業者,出版社,ネットワーク事業者,データセンタ事業者など
ID管理,ユーザ情報管理からの解放
認証は各機関のIdPが実施
コミュニティや組織単位で認可できる
ユーザサポート業務の軽減
情報セキュリティ基準の遵守,コンプライアンス関連の負担を軽減,個人情報保護対策を軽減
ライセンス条件にそった適正な利用
ログインアカウントが一本化され,ユーザ管理負担を軽減
集中管理により,機関のアサーション管理負担を軽減
サービス利用者(エンドユーザ)のメリット
個人情報の露出機会を大幅に軽減
個人情報の保存場所が所属機関内で完結
外部流出のリスクを軽減
各リソースでマイページ等のパーソナライズ機能が充実
少なくとも記憶すべきパスワードを1つ減らせる
研究・教育者のメリット
大学連携の統合(分散)認証・認可環境を提供
利用者のユーザビリティを改善
経験と専門的技術を蓄積
全分野にスケールメリットを提供
異分野間でのコンテンツ共有とサービス連携を提供
学術認証フェデレーション「学認 (GakuNin)」
学術情報ネットワーク SINET
eduroam - Educational Roaming Infrastructure
クラウド導入・活用支援サービス「学認クラウド」