参考

図書館職員向け eduGAINに関する情報

学術認証運営委員会 図書館系サービス作業部会では,学認の図書館系サービスに関する広報普及活動を行っております。
その一環として,「図書館職員向け eduGAINに関する情報」のページを作成しました。
本ページは,学認参加機関の図書館職員向けに,eduGAIN経由での接続が可能な電子ジャーナルサービスを見つける方法や,実際に利用するための手助けとなる情報を提供するページとなっております。

図書館職員向け eduGAINに関する情報

 
     

学認対応 IdP ホスティングサービス実現に向けたアンケート報告書

学認では、より多くの機関の皆様にご参加いただけるよう、学認参加の際の障壁の一つであると考えられるIdentity Provider[IdP]の構築、運用に対するサポートを行うため、学認対応 IdPホスティングサービスの検討を行っています。
2022年9月30日~10月21日に実施しました【学認対応IdPホスティングサービス実現に向けたアンケート】につきまして、集計結果を掲載いたしましたのでお知らせいたします。アンケートへのご協力ありがとうございました。

学認対応 IdP ホスティングサービス実現に向けたアンケート報告書

 
     

次世代認証連携検討作業部会に係る公開資料

次世代認証連携検討作業部会では、学術分野におけるオープンでセキュアな研究教育データ流通のためのトラスト技術の検討・開発、推進体制の検討および運用に向けた取り組み、その他今後のトラストフレームワークに関して必要となる事項を検討しております。
これまでの活動成果について以下に公開いたしますので、適宜ご利用ください。

次世代認証連携検討作業部会 公開資料

 
     

個人情報保護パンフレット

学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」と個人情報保護法との関係を理解するため、パンフレットを用意しましたので、適宜ご利用ください。

学術認証フェデレーションと個人情報
 -学認と個人情報保護法とを理解し、法を遵守した運用を行うために-

(平成22年12月3日版)

※学認の個人情報保護ポリシーとしてでなくパンフレットの形で、みなさまにご理解いただくことを目的として提供しています。

 
     
 
 

学認参加のための学内説明用資料(雛形)

学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」への参加を検討される機関向けに、学内説明用資料の雛型を用意いたしましたので、適宜ご利用ください。

 
     
 
 

学認参加IdP運用状況調査

学認では、学認実施要領および学認技術運用基準への準拠性の監査を目的として、学認参加IdP運用状況調査(平成27年度以前は学認アンケートという名称でした)を行っております。
2022年度からは、Web上で調査回答できるシステム「学認Surveyシステム」により調査を実施しております。

  • 平成24年度
    平成24年9月3日 ~ 9月30日の期間に実施いたしました、IdPの運用状況に関するアンケート調査の調査票です。
    学認アンケート調査票(平成24年実施版)
 
     
 
 

IdP構築・運用における参考情報

 
     
 
 

Kantara LoA 1 認定プログラム

Kantara LoA 1 認定プログラムとは、各機関が発行するオンラインIDとそのIDを用いた認証の信頼性を認定するプログラムで、米国連邦政府FICAM (Federal Identity, Credential and Access Management) のTFPAP (Trust Framework Provider Adoption Program) に参加しているKantara Initiativeの提供するLoA 1 の認定サービスです。
LoA 1の認定は、米国連邦政府FICAM信頼フレームワークによって規定される4段階の保証レベル(Level of Assurance、LoA)のうち最も基本的な第1保証レベル(LoA 1)にあたるものです。

LoA 1 認定プログラム