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学術認証フェデレーションの試行運用から本格運用に向けての大きなステップアップを機に,新名称の公募を実施いたしましところ,総数で26の名称のご提案をいただきま
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平成21年度7月から開始した学術認証フェデレーションの試行運用も,年度末まで残すところわずかとなりました。
この間,多くの大学において運用フェーズのIdPの構築が進んできました。
また,図書館システムのシボレス化などもはじまり,本格運用に繋がる大きな一年となりました。
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JIBS委員会は,英国のShibboleth導入に関する情報収集を行い,2009年9月にJIBSユーザーグループに対して調査の最終報告を行いました。国立情報学研究所では,同報告書の翻訳版を作成しましたので,ぜひご覧ください。
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Shibbolethによるコミュニケーションツール(twitter, facebookなど)の認証と,米国の学術認証フェデレーションであるInCommonおよび大学IDマネー
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国立大学図書館協会北海道地区協会セミナー「次世代ライブラリアンシップのための基礎知識」
日時:平成22年2月4日(木)13:30-17:00、5日(金)9:00-12:00
会場:北海道大学附属図書館本館大会議室
対象 :どなたでもご参加いただけます。(無料)
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英国の学術機関認証連携であるFederated Access Management (UK FAM)が作成したフェデレーションの解説ビデオを翻訳し、公開いたしました。英国の学術認証フェデレーションについて,わかりやすく解説されておりますのでご覧ください。
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学術認証フェデレーション及びSINETサービス説明会を全国7箇所で開催いたします。
詳しくは,こちらをご覧ください。
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説明会は終了いたしました。
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UPKI認証フェデレーション試行運用を開始いたしました。
本フェデレーションは新たな段階に入り、ますますのサービス拡充、参加機関の拡大に努めてまいります。ご協力をよろしくお願いいたします。
【UPKI認証フェデレーションのご案内】
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SSO実証実験緊急メンテナンスのお知らせ
現在,実証実験用のシステムに障害が発生しているため,緊急メンテナンス作業を実施しています。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが,何卒ご容赦くださいますようよろしくお願いいたします。復帰の予定については,本ページにて改めてご連絡させていただきます。